■
ぐーたらしてる間にいつの間にか仕事が始まってた。
まだ正月ぼけが抜けず昼夜大逆転のまま、、、
初夢は見たのに記憶がおぼろげ。でも初夢の次の日の夢は鮮明に残ってる。
難波にバーゲンに行ったものの、財布の中にお金が1000円しかないことに気づき家に帰る。
(ここまでは寝る前に考えてたことだから夢に出て来るのは分かる)
近道をするのに何故か、キャベツ焼屋のお店の中を通ろうとする。
そこの店長が何故か、笑福亭笑瓶。全然売れてなくて可哀想になったので特に食べたくなかったけど買ってあげる。
なぜこんな夢が鮮明に記憶に残ってるのか謎。どうせ残るならもっと気の利いた夢がよかった。
でもこれを初夢とは認めません。
- 作者: よしながふみ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/11/22
- メディア: コミック
- 購入: 47人 クリック: 2,246回
- この商品を含むブログ (885件) を見る